【梅屋敷駅前店】2次聖徳太子 証紙付き 100円札 | 梅屋敷駅前店
今回は「2次聖徳太子 100円札」をお買取りしました。
しかも今回のお品物は、なかなか面白いポイントがあります。
「証紙付き」です。
聖徳太子の100円札と聞くと、昔のお札というイメージを持つ方が多いと思いますが、実は聖徳太子が描かれた100円札には複数の種類があります。
今回の2次100円札は、昭和19年(1944年)に発行が始まった「い百円券」。表面には聖徳太子と法隆寺夢殿、裏面には法隆寺が描かれています。日本銀行の資料でも、昭和19年3月発行、昭和21年3月2日に通用停止となった紙幣として確認できます。
そして、今回注目したいのが「証紙」。
戦後の新円切替の際、旧円の紙幣を引き続き使用できるようにするため、一定の紙幣に証紙が貼られました。今回のお札にも、右上部分にその証紙が確認できます。
ここが古銭・旧紙幣のちょっとマニアックなところ。
同じ「聖徳太子100円札」でも、何次のものなのか、証紙が付いているのか、番号や記号はどうなっているのか、さらに紙幣そのものの状態はどうなのか……。
こうした細かな違いによって、コレクターから見た評価が変わることがあります。
ちなみに聖徳太子は、これまで日本のお札に最も多く登場した人物。国立印刷局によると、乙100円券、い100円券、ろ100円券、A100円券、B千円券、C五千円券、C一万円券の7種類に採用されています。
つまり「聖徳太子のお札」とひとまとめにしてしまうと、実はかなり奥が深いんです。
今回の査定でも、単純に「100円の古いお札」として見るのではなく、券種、証紙の有無、記番号、紙幣の状態などを確認しました。
特に古い紙幣の場合、折れやシミ、破れ、汚れなどの状態も重要です。
「昔のお札がタンスから出てきた」
「祖父母の家を整理していたら古い紙幣があった」
「聖徳太子のお札を何枚か持っているけど種類が分からない」
そんな場合は、自己判断で処分してしまうのはちょっと待ってください。
古銭や旧紙幣は、見た目が似ていても種類によって評価が変わることがあります。
今回のような聖徳太子の100円札はもちろん、昔の100円札、古い千円札、記念紙幣、珍しい番号のお札なども査定対象です。
「これ、昔のお金だけど価値あるのかな?」
くらいでも大丈夫です。
当店では旧紙幣・古銭の査定も無料で行っています。
ご自宅に眠っている昔のお金がありましたら、捨てたりそのままにしたりする前に、一度現在の価値を確認してみませんか?

















