【イトーヨーカドー洋光台店】日蘭通商400周年記念メダル | イトーヨーカドー洋光台店
2026年02月19日
今回は「日蘭通商400周年記念メダル」を査定・買取させていただきました。こちらは、あの造幣局が製造した限定記念メダル。公的機関製造という安心感に加え、素材はしっかり銀製。コレクション性と素材価値をあわせ持つ、なかなか通好みなお品物です。

「金貨や銀貨じゃなくて“記念メダル”でしょ?価値はあまりないのでは?」と思われる方、実は少なくありません。確かに法定通貨ではないため、額面価値があるわけではありません。しかし、だからといって価値がないわけではないのです。
ポイントは二つ。ひとつは“発行体”。造幣局製というだけで、一定の信頼性と品質保証が担保されています。仕上げも美しく、重量や品位が明確なものが多いのが特徴です。もうひとつは“素材”。現在、貴金属相場は高値圏で推移していますが、金やプラチナに比べて見落とされがちなのが銀。実は銀相場もしっかり上昇傾向にあり、重量のある銀製品はじわじわと評価が上がっています。
しかも銀は、意外なところに使われています。今回のような記念メダルはもちろん、古いトロフィー、カトラリーセット、銀杯、企業の表彰記念品など、「これメッキかな?」と思っていたら実はシルバー、というケースも。刻印でいえば「SV1000」「SILVER」「純銀」などが代表的ですが、経年でくすんでいると見た目だけでは判断が難しいこともあります。黒ずみ=価値がない、ではありません。むしろ硫化による変色は銀の証とも言えます。
また、記念メダルの場合は“発行テーマ”も重要です。周年記念や国際的な節目に関わるものは、発行枚数が限られていることが多く、コレクター需要が重なると評価が上乗せされることもあります。単なる地金評価にとどまらないのが、こうしたアイテムの面白いところです。
もちろん、すべてが高額になるとは限りません。重量、品位、保存状態、付属品の有無など、総合的に拝見しての査定となります。ただし「記念品だから」「銀色だからメッキだろう」と自己判断でしまい込んでしまうのは、少しもったいないかもしれません。
当店では、可能性のあるお品物は一点一点しっかり確認いたします。メダル一枚、スプーン一本からでも大丈夫です。実物を拝見しなければ分からない“チャンス”が眠っているかもしれません。
ご自宅の引き出しや飾り棚に、気になる銀色のアイテムはありませんか。ぜひお気軽に、大吉イトーヨーカドー洋光台店までご相談ください。査定は無料です。

















