【梅屋敷駅前店】シルバースプーン | 梅屋敷駅前店
今回は「835刻印のシルバースプーン」を大小6本まとめてお買取りしました。
今回のポイントは、スプーンの柄に入った「835」という刻印です。
シルバーというと「925」を思い浮かべる方が多いと思いますが、835もれっきとした銀の品位表示。数字は1000分率を表しており、「835」は銀を83.5%含む合金を意味します。特にドイツやオランダなど、ヨーロッパの銀製品で見られる品位です。
実は、この「925じゃないけど銀なの?」というケースは、銀製品の査定では意外と重要なポイントです。
今回のようなスプーンは、デザインだけを見ると一般的なカトラリーに見えますが、裏側などに入っている刻印を確認することで、素材についての手掛かりが得られます。さらに細かく見ると、メーカー刻印やホールマークなどが入っている場合もあり、製造国やメーカーの特定につながることがあります。
また、大小6本がまとまっているのも面白いところ。銀製カトラリーは1本ずつ査定するだけでなく、サイズやデザインの組み合わせ、重量、刻印、メーカー、年代などを総合的に確認します。
査定では、銀の品位だけでなく、実際の重量や状態もしっかり確認。黒ずみや変色、細かなキズ、へこみ、柄の装飾部分の状態などもチェックします。銀は長期間保管していると表面が黒く変色することがありますが、それだけで「銀ではない」ということにはなりません。
そして意外と多いのが、実家の整理や遺品整理などで出てくる「昔のスプーン」。箱に入ったまま使っていなかったり、銀製品なのか分からず食器棚の奥にしまわれていたりすることもあります。
「835って書いてあるけど、これ何だろう?」
そんなスプーンやフォークがありましたら、ぜひ一度お持ちください。
当店では銀製品も無料で査定しております。カトラリー1本からでも大歓迎です。処分してしまう前に、刻印を確認して査定に出してみるのがおすすめです。

















