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【旧100円玉の価値】実家に眠る「100円銀貨」はいくらで売れる?鳳凰・稲穂・東京五輪の見分け方と高価買取のコツ | 伊丹昆陽店

2026年07月24日

「実家を片付けていたら、昔の100円玉がたくさん出てきた」
「デザインが現行のものと違う古い100円玉があるけれど、これってお金として使えるの?」
そんな疑問をお持ちではありませんか?
実は、昭和30年代から40年代初頭にかけて発行されていた古い100円玉は「100円銀貨(旧100円玉)」と呼ばれ、現在、額面の100円を大きく上回る価格で取引されています。
今回は、古銭買取のプロが「100円銀貨」にプレミア価値がつく理由や、高く売れる3つの種類、そして少しでも高く売るための査定のポイントを約2,000文字で分かりやすく解説します!

1. なぜ昔の100円玉が「100円以上の価値」になるのか?
現在の100円玉(桜のデザイン)には、銅とニッケルの合金(白銅)が使われており、貴金属としての価値はほとんどありません。
しかし、昭和30年代に流通していた古い100円玉には、本物の「銀」が60%も含まれています。
1枚あたりの重量は4.8gで、そのうち2.88gが純銀です
近年、世界的に銀の市場相場が高騰しているため、硬貨に含まれる銀の価値だけでも「100円」の額面をはるかに超える査定額がつくようになっています。さらに、歴史的な希少性やコレクターからの需要も加わることで、古銭市場では高価買取の定番アイテムとなっているのです。

2. 額面以上に化ける「100円銀貨」3つの種類と見分け方
100円銀貨には、発行された年代やイベントによって「鳳凰」「稲穂」「東京オリンピック記念」の3種類が存在します。それぞれの特徴と見分け方をチェックしてみましょう。
① 鳳凰(ほうおう)100円銀貨
  • 発行年:昭和32年〜昭和33年
  • 特徴:戦後初めて発行された、記念すべき初代100円硬貨です。表面に美しい「鳳凰」、裏面には「旭日と桜花」がダイナミックに描かれています。
  • プレミア度:わずか2年間しか製造されなかったため流通量が少なく、コレクターの間でも特に人気が高いデザインです。
② 稲穂(いなほ)100円銀貨
  • 発行年:昭和34年〜昭和41年
  • 特徴:鳳凰に次いで発行された、2代目の100円硬貨です。表面にふっくらと実った「稲穂」が描かれています。
  • プレミア度:長年にわたり大量に発行されたため一般的な流通品は銀相場連動の買取が基本ですが、発行枚数が極端に少ない「昭和36年」や「昭和39年」の銘は、状態によってさらに高値が期待できます。
③ 東京オリンピック記念 100円銀貨
  • 発行年:昭和39年(1964年)
  • 特徴:アジア初の開催となった「東京オリンピック」を記念して作られた日本初の記念イベント硬貨です。表面に「聖火台と五輪マーク」、裏面に「太陽とオリーブ」があしらわれています。
  • プレミア度:オリンピックイヤーのみの限定発行ですが、当時お土産やコレクションとして多くの人が保管していたため、現在でも綺麗な状態で残っているケースが多いのが特徴です。

3. 100円銀貨の買取相場はどれくらい?
100円銀貨の買取価格は、「その日の銀の市場価格」に大きく連動します
一般的な流通品(多少のキズやくすみがあるもの)であっても、現在は1枚あたり数百円(額面の数倍)の価格で買取されるケースが主流です。
もしご実家に「数十枚〜数百枚」といった単位で眠っていれば、合計で数万円以上の思わぬ高額査定になることも珍しくありません。
⚠️注意!「現行の100円玉(白銅貨)」は対象外
昭和42年以降に発行された、今私たちが普段使っている「桜」のデザインの100円玉には銀が含まれていません。こちらはどれだけ枚数があっても「1枚=100円」となりますのでご注意ください。

4. 100円銀貨を少しでも高く売るための「3つのコツ」
せっかく売るなら、1円でも高く買い取ってもらいたいですよね。査定に出す前に知っておくべき重要なポイントを3つご紹介します。
① 絶対に「磨かない・洗わない」こと!
古銭を少しでも綺麗に見せようと、洗剤で洗ったりクレンザーや布でゴシゴシ磨いたりする方が多くいます。しかし、これは古銭買取において絶対にNGな行為です。
コレクターは「当時のままの風合い(経年変化)」を重視するため、無理に磨いて表面に細かい傷がつくと、逆に価値が大幅に下がってしまいます。黒ずみや汚れがあっても、そのままの状態で査定にお持ちください。
② 「エラーコイン」が混ざっていないか確認する
製造過程で偶然発生した「不良品」の硬貨をエラーコインと呼びます。
  • 穴の位置がズレている(穴ズレ)
  • 表と裏のデザインの角度がズレている(角度ズレ)
  • 刻印が二重になっている
    こうした100円銀貨がもし混ざっていた場合、希少価値が一気に跳ね上がり、1枚で数万円〜十数万円以上の超高額プレミア価格がつくことがあります!
③ 大量にある場合は「まとめて」査定へ
1枚からでも買取可能ですが、箱や袋に入ったまま大量にある場合は、そのまままとめてお持ち込みください。枚数が多いほど、総重量による銀の価値をしっかりと算出でき、お値段の交渉もしやすくなります。

5. まとめ:価値がわかる古銭のプロに無料査定を依頼しよう!
昔の100円玉(100円銀貨)は、現在の自動販売機や銀行のATM、お店の自動レジなどでは使うことができません。そのまま銀行で現在の100円玉に両替してしまうことも可能ですが、それでは「1枚=100円」にしかならず、非常に損をしてしまいます。
「これって本当に銀貨かな?」「汚れがひどいけど買い取ってもらえる?」とお悩みの方は、ぜひ一度、当店の無料査定をご利用ください。
知識豊富な専門スタッフが、1枚ずつ丁寧に価値を見極め、現在の最高相場を反映した価格で誠実に買取させていただきます。店頭へのお持ち込みはもちろん、枚数が多い場合は出張買取や宅配買取も承っております。まずはお気軽にご相談ください!

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