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またまた、沢山の貴金属を高価買取させていただきました(*^^*) | 泉南樽井店

2025年09月19日

 

こんにちは(^^)/

買取大吉 泉南樽井店です(^^♪

 

 

本日9月19日は苗字の日(^^)

 

明治3年9月19日

 

戸籍整理のための太政官布告平民苗字許可令が発令され、一般人も苗字を持ち、名乗ることが許されたことにちなんで記念日が設けられております。

 

新暦1870年10月13日

 

苗字自体は平安時代中期以降から使用されていたものの、貴族、武士、士族、ごく一部の民だけに使用が許されており特権と考えられておりました。

 

上記太政官布告が発令されても、苗字を付けたら税金を余計に課せられるのではないか…

苗字をつけた途端不幸が訪れる…といった噂や警戒からなかなか苗字をつけようとはせず、苗字を名乗ったとしても

 

男性は女性と一緒にいるのが好きだから「女楽めら」、お酒飲んだら、ろれつが回らなくなり舌を巻くから「酒巻さかまき」

 

などお飾り的なイメージで割とノリで付けるケースも多く浸透はしませんでした。

 

そのため布告から約5年後となる1875(明治8)年2月13日には、苗字をつけることを義務化した法令が出され改めて整備されることとなりました。

 

「みょうじ」には

 

苗字、名字の漢字がありますが、違いはその由来だけでどちらも間違いではなく両方正しいとされております。

 

江戸時代頃〜稲や植物の苗になぞらえて、家系が長く続くように…!との意味合いで付けられたもの。

 

平安時代中期頃〜自身の所有する土地(≒ 名田)をアピールするために、以前は どこどこ(土地や場所)の〇〇と自分のことを名乗っていたものが、その人自体を指すようになったもの。

 

常用漢字としては名字が採用されており、昭和期以降は「名字」の字の方が一般的になってきております。

 

以前は自分のことを、某それがし〜や手前〜と呼称しており、手前どこどこ(名田)の〇〇ですと言っていたものが名前という言葉になったとされております。

 

 

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皆様のご来店・お電話をお待ちしておりますm(__)m

 

 

本日も午前10時から午後7時30分まで営業しております。

 

 

 

大阪府泉南市樽井2丁目33-9

☎ 0120-25-23-25

 

 

場所は旧26号ピザハット様・眼鏡市場様の真ん中です!!!ゲオ泉南店様の隣、KAKUМARUガソリンスタンド様・АUショップ様の向かい側!!!

 

駐車場は店舗敷地内であれば、どこでも駐車することが出来ます。

 

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