豆板銀(古銭) お買取りしました!🌟買取大吉 フレンドマート五個荘店です♡このタイトルをクリック☝してねっ♡ | フレンドマート五個荘店

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いつもご愛顧ありがとうございます!
買取大吉 フレンドマート五個荘店です('ω')
おはようございます\( 'ω')/クサノです
本日8月21日は、「献血の日」なのだそうです('ω')ノ
1964年のこの日、それまでの売血制度をやめ、全ての輸血用血液を献血により確保する
体制を確立するよう閣議で決定されました。
売血常習者の血液は血球が少なく血漿部分が目立つため「黄色い血」と呼ばれていました。。
この血液は、輸血しても効果がなく、また、輸血後に肝炎等の副作用を起こしがちだった
ため、大きな社会問題となっていました(´・ω・`)
1974年に民間商業血液銀行が預血制度を廃止したことにより、全てを献血で確保する体制
が確立しました(`・ω・´)
暑さがちょっとマシになったら、近所の献血センターに足を運びたいと思います 😳
さて、本日ご紹介するのは、先日お買取りしましたこちらの日本の古銭です💕
この、コロッとした豆粒サイズのもの、豆板銀という昔の日本のお金なのですよ~。
持ってきてくださったお客さまにご説明したところ、お客さまはまさかお金とは思って
おられなかったご様子で驚かれていました(*'ω'*)
「豆板銀」とは、江戸時代に流通した銀貨です。
江戸幕府の銀貨幣鋳造所であった銀座での正式名称は「小玉銀(こだまぎん)」と
されていました。
豆板銀の大きさは、種類によってバラバラです。
多くの豆板銀の重量が37.5グラム以下で、その中でも標準的な種類のものは6グラム前後。
また、「露銀(つゆぎん)」と呼ばれる、1グラム以下のものがあります ( ..)φメモメモ
元和 6(1620)年頃から、安政 6(1859)年まで作られていたこの豆板銀。
豆板銀の状態や、種類などによって、査定価格はいろいろです。
「これ、もしかして豆板銀かも(゚д゚)!」なんて思われるお品物がお手元にありましたら、
ぜひ買取大フレンドマート五個荘店までお気軽にお持ちください\(^o^)/
それではっ!
クサノがお届けしました\( 'ω')/
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