大判・小判を高く売るなら、買取大吉～ ｜ 田辺東山店

大判・小判は、江戸時代に使用されていた金貨です。大判は恩賞用や贈答用として用いられ、小判は主に日常取引に用いられていました。 広く、そして長い期間流通していたこともあり、発行数が多いことが特徴です。慶長小判や元禄小判、享保小判など、コレクターを魅了する数多くの小判が存在しています。

お買取についてのご相談は「買取大吉」までお気軽にどうぞ♪♪ (*´ω`*)

大判・小判を高く売るためのポイント

• 保証書や付属品が付いているもの
• 使用感が少なく状態が良いもの
• 流通量が少なく人気が高いモデル
• 買取相場が高騰しているもの

01付属品をそろえる

ギャランティカードや外箱内箱は売却時にしっかりそろえて出した方が査定評価は高くなります。特に高級品の場合は、数万円程度価格が変わってくる可能性もございます。

02保存状態を良くする

保存状態が良いお品物ほど査定額も上がります。ほこりや汚れがついているのであれば、柔らかい布で軽くふいておくのがおすすめです。

03まとめて売る

査定額の上乗せも可能になるため、大判・小判の売却はまとめ売りがお得です。ご自宅で眠っているほかの大判・小判や、アクセサリーや時計などのほかのカテゴリのお品物とまとめて売るようにしましょう。