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【京都市 中京区 整理】細字孔文堂 | 京都三条大宮店

2023年06月24日

この記事の著者

京都三条大宮店 店長
中山
買取大吉 京都三条大宮店では
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「金・プラチナ・貴金属」「ダイヤモンド・ジュエリー」「ブランドバッグ」「ブランド時計」など売却を検討されている方は今がチャンスです。

業界最多の買取品目で高価買取、地域No.1を目指します。
この機会をお見逃しなく、ぜひお気軽にお立ち寄りください。
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買取 大吉京都三条大宮店
  0120-432-133
  kyoto-sanjoomiya@kaitori-daikichi.jp
〒604-8336
京都市中京区三条大宮町276-3しきさい三条大宮ビル1階
10:00〜19:00(火曜日定休)

京都市 中京区にある「365日晴れの街」三条会商店街アーケード内、三条大宮公園東側。

買取 大吉京都三条大宮店です。当店ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

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☎ 電話⇒【0120-432-133】

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京都三条大宮店が入っている三条会商店街には古くから商いをされている店舗も多数あります。

その中でも随一の歴史があるのが『細字孔文堂』さんです。

 

 

(『細字孔文堂』の歴史)

織田信長が、全国から100人の印判師を招集し、ポルトガル人の下で彫刻技術を1年間習わせます。

その中から優秀な3人を特に「細字(ほそじ)」の姓を与え、帯刀を許したとのことです。

「細字」の姓を受けた3人は、関が原の合戦後もお抱えの印判師として、一人は江戸へ、 一人は加賀百万石の前田家お抱えとして招かれました。

もう一人の「細字」姓をもつ印判師こそが、 十八代続く「細字孔文堂」の初代として大阪城下に店を構え、徳川幕府の印章を一手に引き受けていました。

現在では、大阪の「細字」家は京都に移り、「細字孔文堂印舗」として中京区に店舗を構えています。

金沢の「細字印判店」と併せても、現在残る「細字」直系の印判師の店舗は全国で2店しか残っていません。

 

どうですか?驚きの歴史です!

 

その『細字孔文堂』さんも十八代目で、ついに長い歴史に幕を下ろします。

そんな中、店舗に残る沢山の品物の整理をお手伝いさせていただきました。

 

細かくは、お伝えできないですが、400年以上の歴史と誇りと埃を感じながら、お値段のつくものは

買取りをさせていただきました。

 

皆様の周りで整理でお困りの方おられましたら、是非ご相談ください。

可能な限り、迅速に対応させていただきます。

 

本日も10時開店です。皆様の沢山の来店をお待ちしております。

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☎  0120-432-133

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