安心の全国チェーン店 お見積もり無料!その場で現金買取!買取価格満足度No.1(実査委託先:楽天リサーチ)

お問い合わせはこちら

トップ画像

カテゴリ

人気記事

最新記事

検索

以前の記事

買取大吉» 店舗紹介» 逗子店» 逗子店 店長ブログ» 日本を代表するウイスキー『NIKKA/ニッカ』を少しでも高く売るなら高価買取の大吉 逗子店へお任せ下さい!

買取専門店 大吉  店長ブログ

>> 店舗ブログ一覧へ戻る

日本を代表するウイスキー『NIKKA/ニッカ』を少しでも高く売るなら高価買取の大吉 逗子店へお任せ下さい! | 逗子店

2023年03月26日

逗子・葉山・鎌倉・横須賀・金沢区近辺にお住いの皆様おはようございます。

買取専門店大吉 逗子店 松永です!

本日は、NIKKA/ニッカなどのウイスキーについて大吉 逗子店がご紹介致します!

NIKKA/ニッカの歴史

ニッカウヰスキーとは、世界5大ウィスキー「ジャパニーズウィスキー」の一つで、アサヒビールが販売を行う高品質なウィスキーのことです。

「ブラックニッカ」「竹鶴」「余市」「宮城峡」など、ニッカウヰスキーを代表する銘柄は、ジャパニーズウィスキーの逸品として世界的な評価を獲得しています。

NHKの朝ドラ「マッサン」でジャパニーズウィスキーが取り上げられたこともあり、近年ではより多くの人々に親しまれています。

そのニッカウヰスキーは1934年にサントリーの前身である『寿屋』でウイスキーの製造に従事していた竹鶴政孝氏が資本を集めて北海道余市で創業したのが始まりでした(創業時の社名は大日本果汁株式会社)。

ウィスキーは製造開始から出荷まで数年かかる特性上、創業当初は余市周辺の特産品であったリンゴを原料に、リンゴジュース、リンゴワイン、リンゴゼリー、リンゴケチャップなどを製造販売。

ウィスキーの出荷が始まったのは1940年からで、リンゴジュースの商品名であった「日果」をカタカナにして、「ニッカウヰスキー」と名付けられました(”大日本果汁株式会社”から”ニッカウヰスキー株式会社”に商号変更したのは1952年のことでした)。

その後、943年には竹鶴政孝氏が社長に就任。

終戦後、他社からは低質の3級ウィスキーが相次いで発売される中、品質にこだわって低価格商品を投入せずに経営が苦しくなった時期もありました。

そんな頃、朝日麦酒から派遣された弥谷醇平氏のアドバイスをきっかけに、売上げを増やし品質を保持することに注力。

1956年に新2級ウイスキーの「丸びんウヰスキー(通称:丸びんニッキー)」を、業界首位である寿屋の主力商品「トリスウイスキー」と同価格で発売するなど、積極的なセールス活動を行いました。

その結果、ニッカの2級ウイスキーの売り上げは1年で倍増。ニッカウヰスキーの販売額は業界3位から2位に浮上しました。同時に他社のセールス活動も激化し、結果的にウィスキーの販売戦争が激化するきっかけにもなりました。

1964年には日本初のモルトウイスキーとグレーンウイスキーをブレンドした、「ハイニッカ」を発売。1965年には同様に2種のウイスキー原酒をブレンドした、「新ブラックニッカ」を発売しました。
2015年にニッカウヰスキーは、世界中の生産者の中から優れた酒造メーカー1社にのみ贈られる”ディスティラー・オブ・ザ・イヤー”を受賞。

世界レベルで認められるジャパニーズウィスキーとして、その名を轟かせています!

買取専門店大吉 逗子店ではウイスキー・ブランデー・シャンパンなどお酒を高価買取中!

もちろん査定も無料で行っておりますので、『売るつもりは無いけどいくらになるのか知りたい』という方も大歓迎!

重たくて持っていけいないという方は電話・LINE査定も行っておりますのでご利用ください!

 

TEL:0120-288-889

 

買取専門店大吉 逗子店 公認鑑定士 松永

このページの先頭へ

お見積り無料!満足の高価格買取!その場で現金買取!大吉にお売り下さい!

【買取専門店 大吉は、地域のコミュニティセンターを目指しています。】
大吉はどんな方にも気兼ねなく入っていただける店舗づくりを行っています。
目指すはカフェやその街の地域のコミュニティセンター的な存在になること。
目にまぶしい色や貴金属の派手な装飾は避け、青と白を基調にした落ち着いたデザインは、
はじめてお越しの方にもリラックスして頂けると好評です。