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『津田薩摩守』をお買取りさせて頂きました!!大吉五所川原店です♪ | 五所川原店

2021年04月22日

買取専門店【大吉】五所川原店のブログをご閲覧頂きましてありがとうございます。

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青森市・五所川原市・弘前市にお住いの皆さま、こんにちは。
買取専門店 大吉 五所川原店です。
鑑定士、腕だけでなく、感染予防も万全の体制ですのでご安心してご来店下さい。
まず先に、お知らせさせて頂きます('◇')ゞ
買取専門店【大吉】五所川原店でさせて頂いている・・・・
【新型コロナウイルス】対策について
:当店をより安全に安心してご利用頂く為に:

☆彡 お客様の前に立つ際は、マスクの着用、手指の消毒をさせて頂いております。

☆彡 お客様毎にテーブル、ペン、用具の除菌を行っております。

☆彡 その他、お客様よりご要望のある際は、安全の為務めさせていただきます。
値が付くかわからない、壊れて使い物にならない、そういった物でも是非、大吉 五所川原店へお持ち込み下さい。

☆本日、お買取りさせて頂きました商品のご案内です☆

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本日は、『津田薩摩守』をお買取りさせて頂きました!!大吉五所川原店です♪

私も拝見するのは初めての津田薩摩守の柄鏡です!

銅鏡、和鏡に絵を付けたものが柄鏡と呼ばれているそうです。

こんなアンティーク品を拝見できて最高でした( ^ω^ )

アンティーク物も査定させて頂いていますので是非お越しください☆

 

【 *今日の豆知識* 】

日本に中国から鏡が伝わったのは、紀元前の弥生時代の頃です。

その後、古墳時代にかけて、鏡が数多く日本に入って来ました。

当時の鏡は姿や形を映すものというよりも、お金持ちの人々の宝物や、祭事の器として大切に使われていたそうです。

そうした鏡を参考にして、3世紀から4世紀にかけて日本製の鏡が作られるようになりました。

当時の鏡は、に『銅』で出来ていたため『銅鏡(どうきょう)』と呼ばれていました。

平安時代になると、鏡は貴族の化粧道具だけでなく、神様や仏様の像を彫って、仏教の儀式にも使われたそうです。

さらに鏡の反対側の部分に、草花や鳥や蝶など日本ならではの自然の風物の模様が入った鏡が作られるようになりました。

これを『和鏡(わきょう)』といいます。

その後、室町時代になると、鏡を持つところに柄が付いた鏡『柄鏡(えかがみ)』が登場します。

ガラス製の鏡が日本に伝えられるのは、まだまだ先のことだそうですよ!

 

 

 

 

 迷っている方、遠慮されている方、気軽に来店ください!!! 

 無料査定!オープンキャンペーン買取額UP中です!!

 お茶だけでもお待ちしてます(o^^o)

これからも特典情報や買取情報をアップしていきますので是非ご観覧を宜しくお願い致します☆彡
従業員一同お待ちしております。

その他、貴金属、金、プラチナ、テレフォンカード、
金券、ブランド品、スマートフォン、
日本古銭、外国銭、骨董品、絵画
など毎日様々な商品をお買取りしております。

そして、この度「買取専門店大吉」が
楽天リサーチによる2017年7月期
買い取り企業を対象とする
イメージ調査の結果、

「買取価格満足度No.1」に選ばれました。

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    買取価格満足度 NO.1 

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【住所】
青森県五所川原市大町505-12

【問い合わせ番号】
0173-30-1067

【営業時間】
10:00~19:00

ご来店の際は身分証明書(免許証・保険証等)
をお持ち下さい。

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【買取専門店 大吉は、地域のコミュニティセンターを目指しています。】
大吉はどんな方にも気兼ねなく入っていただける店舗づくりを行っています。
目指すはカフェやその街の地域のコミュニティセンター的な存在になること。
目にまぶしい色や貴金属の派手な装飾は避け、青と白を基調にした落ち着いたデザインは、
はじめてお越しの方にもリラックスして頂けると好評です。