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切手の買取なら大吉池田店にお任せ下さい! | 池田店

2015年03月23日

池田市、豊中市、箕面市、宝塚市の皆様、こんばんは。

買取専門店大吉池田店です。

 

さて、本日は切手の買取のご紹介ではなく、

日本切手についてご紹介いたします。

なぜなら、本日は23日・・・『ふみ』の日なので!

 

日本の切手には大きく分けて2種類ございます。

記念切手と普通切手です。

記念切手は名前の通り、行事などを記念した枚数限定で発行された切手です。

普通切手は郵便局で『52円切手下さい』と言った時に出される切手ですね。

普通切手には発行枚数の限定も無いのですが、定期的にデザインが変わったりします。

最近では消費税増税による切手金額変更によってデザインも一新されましたね。

 

さてさて、今回は普通切手の豆知識です。

先ほど言ったようにデザインが一新される時がありますが、

『これデザイン変わったの?』なんて切手もあります。

それがこちらです!!

切手まりも

上の写真は同じ55円切手、デザインもまりもですが、

違うところがあります!!

さて、どこでしょうか?

 

 

 

ではでは、答えですが・・・

まず、『色の変化』です。

わかりやすいのが、『日本郵便』という部分を見比べると分かると思います。

右の方が鮮やかな水色になっていますよね。

う~ん・・・分かりにくい変更ですね。

ただ、あと一か所大きく変わったところがあります。

それが・・・

右の切手の右下を見てください!

『NIPPON』って書いていますよね。

ここが大きな変更点・・・ではありますが、分かりにくいですよね。

こういったマイナーチェンジもあるんです。

 

次はもっと見分けが難しい切手です。

これに関しては、デザインを一新したものではなく、

普通切手のデザインが記念切手に使われたものです。

切手穂高岳

デザインは全て同じです。

では、どこで見分けるのかというと・・・

『色』です。

左の方が鮮やか、淡い青ですよね。

こちらが長野平和博『穂高岳』という記念切手です。

右の濃い青色の方が普通切手産業図案の『穂高岳』です。

 

なんと紛らわしいことでしょう。

でも、こういった分からない変化も切手コレクターの心をくすぐるんですよね♪

 

本日の切手の豆知識はいかがでしたか?

また機会がありましたら、豆知識をご紹介いたしますね。

 

こういった豆知識を持っているスタッフが大吉池田店には居ます!!

だからこそ、切手の買取は大吉池田店!なんです。

切手を持ってきていただきましたら、何時間でも切手の豆知識をお話しいたしますので、

切手をお持ちなら買取専門店大吉池田店にご来店ください。

 

買取専門店大吉池田店

住所:大阪府池田市菅原町2-1

フリーダイヤル:0120-600-814

FAX:072-748-1718

営業時間:10:00~19:00(年中無休)

 

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