【梅屋敷駅前店】ロイヤルアルバート カップ&ソーサー | 梅屋敷駅前店
2026年10月04日
今回は「ロイヤルアルバート カップ&ソーサー」をお買取りしました。

今回のお品物は、目を引くターコイズブルーの色合いに、華やかなバラの花が描かれた、とてもエレガントなカップ&ソーサーです。
ロイヤルアルバートといえば、1896年にイギリスで創業した英国の老舗陶磁器ブランド。特に花柄を大胆に取り入れた華やかなデザインで知られており、英国らしい優雅なティータイムを連想させる食器が多いのも特徴です。
中でもバラはロイヤルアルバートを語るうえで欠かせないモチーフのひとつ。花びらの重なりや葉の描写、金彩などを組み合わせたデザインは、実用品でありながらまるで小さな花器や美術品のような存在感があります。
今回のターコイズブルーもポイントです。鮮やかでありながら落ち着きもある色合いで、そこにバラの華やかな装飾を合わせることで、かなり上品な印象に仕上がっています。白い食器とはまた違った、ロイヤルアルバートらしい「魅せる食器」といったところでしょうか。
こうしたブランド食器を査定する際は、単純に「カップだからいくら」という見方だけではありません。ブランドはもちろん、シリーズやデザイン、カップとソーサーが揃っているか、金彩の状態、欠け・ヒビ・擦れ・汚れなどを細かく確認します。
また、食器の裏側にあるバックスタンプも重要なチェックポイント。ブランド名だけでなく、窯印や表記などから製造時期やモデルを判断する手掛かりになる場合があります。長年食器を見ていると、この裏側のスタンプにもつい目がいってしまいます。
ブランド食器は、「昔購入したけれど、最近は使わなくなった」「もったいなくて箱に入れたまま」というご相談も多いお品物です。
ロイヤルアルバートをはじめ、ウェッジウッド、ロイヤルコペンハーゲン、ミントンなどのブランド食器も査定対象です。
箱がない、使用していた、長期間しまっていた……そんな場合でも、まずは一度ご相談ください。
「もう使わないけれど、捨てるのはちょっともったいない」という食器こそ、処分する前に査定してみるのがおすすめです。思い出の詰まった食器が、次の方へつながるきっかけになるかもしれません。

















