15年前のタグ・ホイヤー、動かなくても売れる?|赤磐市のお客様が「使わないから」と持ち込まれたセル デイトの査定実例! | サンモール和気店

岡山県赤磐市からご来店のお客様より、タグ・ホイヤー セル デイト WG121A・WJ4932をお持ち込みいただきました。
約15年前に購入された腕時計で、以前はスーツを着る仕事で使用されていたそうです。しかし転職によって服装が変わり、腕時計を着ける機会が減少。
「今の仕事は腕時計つけなくてもいいからね。使ってないのに持っているのはもったいない。」
今回のご売却は、そんな生活環境の変化がきっかけでした。
査定時に最初に確認したのは「動くかどうか」
今回のセル デイトは不動状態でした。
さらに確認すると、針の夜光部分の割れ、ケースやブレスレットのスレ・キズ、リューズ不良が見られました。付属品の箱にも汚れがあり、決して新品に近い状態ではありません。
それでも「動かない=査定できない」とは限りません。
査定では、モデルそのものの確認に加えて、外装の状態、リューズなど各部の状態、付属品、そして中古市場での需要や人気を確認します。
特に今回のようなクォーツ時計では、不動の原因や修理・メンテナンスの必要性なども考慮する必要があります。時計の状態を確認せず、「古いから」「動かないから」という理由だけで価値を判断することはできません。
15年間使った時計だからこそ、売る前に確認したいこと
長年愛用した腕時計は、使わなくなっても思い出が残っているものです。
今回のお客様も、15年前に購入した時計を長く所有されていました。転職によってライフスタイルが変わったことで、今後も使う機会が少ないと判断し、手放すことを決められました。
腕時計は、使用していない期間が長くなるほど、電池切れや内部状態、外装の劣化などが気になるケースもあります。
「昔買った時計だから価値はないだろう」
「動かないから捨てるしかない」
と自己判断する前に、モデル・状態・市場での需要を含めて現在の価値を確認することが大切です。
Q&A
Q. 動かないタグ・ホイヤーや、傷・夜光割れがある時計でも査定できますか?
A. 査定できる場合があります。今回も不動状態でしたが、モデル、外装のスレ・キズ、夜光割れ、リューズ不良、付属品の状態、中古市場での需要などを確認しました。状態によって評価は変わるため、動作不良がある場合でも、まず実物を確認してもらうことが一つの方法です。
買取金額は非公開ですが、一つひとつ状態を確認したうえで査定しています。
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