【超絶技巧】明治の粋を集めた逸品、渡邊桃舩斎作「粉溜地 梅におしどり図 印籠」をお買取いたしました! | JAファーマーズ野田宿店
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東吾妻町、高山村、草津町、長野原町、沼田市、昭和村、みなかみ町の皆様
こんにちは!買取大吉JAファーマーズ野田宿店です!
本日は
当店で買い取った、日本の伝統工芸の極みともいえる、息をのむほど美しい「骨董・美術品」の紹介です。
お譲りいただいたのはこちら、
明治期に活躍した
蒔絵師・渡邊桃舩斎(わたなべ とうせんさい)作の
『紛溜地 梅二鴛鴦図(うめにえんおうず)印籠』です!
◇職人技の結晶「粉溜地」と縁起の良い「鴛鴦(おしどり)」の意匠
お持ち込みくださいました印籠は、非常に贅沢な「紛溜地(ぷんだめじ)」と呼ばれる技法で作られています。これは金粉を密に蒔いて磨き上げる技法で、落ち着きがありながらも非常に深い輝きを放つのが特徴です。
その贅沢な地肌に、立体的な高蒔絵(たかまきえ)を用いて、今にも動き出しそうなほどリアルで美しい「オシドリ(鴛鴦)」と、咲き誇る「梅の木」が描かれています。オシドリは古くから夫婦円満を象徴する縁起の良い図柄として愛されており、当時の職人の高い技術と情熱がこの小さな箱に縮小されています。
◇渡邊桃舩斎 とは?
明治時代に東京・芝に住み、活躍した実力派の漆芸家・蒔絵師(まきえし)です。歴史的な美術資料では「渡邊桃舩」と表記され、号(作家名)としては
「松風斎(しょうふうさい)」や、今回のお箱にある「桃舩斎(とうせんさい)」を名乗っていました。
彼の価値を証明する、主な実績は以下の3点です。
1.「世界万博博覧会」への出品作家
明治6年(1873年)に開催されたウィーン万博
博覧会や、明治11年(1878年)のパリ万博博覧会などに作品を出品した記録が残っています。
当時の明治政府は、日本の高い工芸技術を世界にアピールして外貨を稼ぐため(殖産興業)、超一流の職人だけを選抜して万博に派遣していました。桃舩斎はその選ばれし職人の一人だったわけです。
2.「東京国立博物館」への作品収蔵
彼の代表作である『藤鳥蒔絵螺鈿硯箱(ふじとりまきえらでんすずりばこ)』は、日本最高峰の博物館である東京国立博物館に所蔵されています。国が認めた文化財クラスの作家である証拠です。
3.歴史的名刀の「拵(さや)」を手掛けた名工
近年でも、東京の静嘉堂文庫美術館などで展示された、戦国武将・直江兼続の愛刀(豊臣秀吉からの拝領刀)として高名な「後家兼光」。その刀を収める美しい金蒔絵の鞘(さや:『芦雁蒔絵鞘打刀拵』)の蒔絵を手掛けたのも、この渡邊桃舩です。
「実家の片付けをしていたら、古い木箱に入った印籠や根付が出てきた」「価値があるのかわからないけれど、捨てるには忍びない…」という方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
まずは査定だけでもお気軽にどうぞ!皆様のご来店を心よりお待ちしております。
どのような状態でも構いません!お買取り、お査定は、ぜひ買取大吉JAファーマーズ野田宿店にお任せください!(*'ω'*)※商品によってはお買い取りしていない物もございますのであらかじめご了承くださいませ。
🚗 【店舗情報&アクセス】お買い物ついでに気軽にお立ち寄りください!
当店は「JAファーマーズ野田宿店」様の敷地内にございます。広い共同駐車場がございますので、お車でのご来店が大変便利です!お買い物ついでにぜひお気軽にお立ち寄りください。
🗺️ アクセス詳細
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青い看板が目印です!





















