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買取専門店 大吉  店長ブログ

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【梅屋敷駅前店】ROLEX16570 | 梅屋敷駅前店

2026年07月11日
今回は、ROLEX エクスプローラーII Ref.16570を査定・お買取りさせていただきました。 当店でも特にご相談の多いジャンルがブランド時計ですが、その中でもロレックスは市場の動きが活発で、モデルや状態によって査定額が大きく変わるブランドです。今回お持ち込みいただいた16570も、現在非常に人気の高いスポーツモデルのひとつになります。
お客様にお話を伺うと、ご購入されたのは約20年前。当時は仕事でもプライベートでも愛用されていたそうですが、近年は着用する機会が減り、保管している時間の方が長くなったとのことでした。「今どのくらいの価値があるのか知りたい」というお気持ちでご来店いただきました。 査定を始めてまず驚いたのは、そのコンディションの良さです。 20年前のお時計とは思えないほどケースの状態が良く、深い打痕や目立つ傷はほとんどありません。ブレスレットの伸びも少なく、文字盤や針のコンディションも非常に良好でした。さらに、定期的にオーバーホールを行われていたとのことで、動作も安定しています。 そして査定額を大きく左右したのが、付属品がすべて揃っていたことです。 外箱・内箱・保証書・冊子類などがきれいな状態で保管されており、いわゆる「完品」に近い内容でした。ロレックスは時計本体だけでなく、保証書の有無によって査定額が大きく変わることがあります。特に近年はコレクション需要も高く、購入当時の付属品が揃っている個体は高く評価される傾向があります。 16570は1989年から2011年まで長期間製造されたモデルですが、その人気の理由はサイズ感にもあります。現行モデルより一回り小さい40mmケースは腕なじみが良く、日本人にも非常に人気があります。また、Cal.3185や後期のCal.3186といったムーブメントも完成度が高く、今でも実用時計として十分活躍してくれる一本です。 当時の販売価格をご存じの方であれば、現在の中古市場をご覧になって驚かれると思います。一昔前は比較的手の届きやすいスポーツロレックスでしたが、現在では世界的な需要の高まりにより相場が大きく上昇しました。 今回のお客様も査定額をご覧になり、「購入した時より高くなるとは思わなかった」と大変驚かれていました。私自身も当時の販売価格を知っている世代ですので、改めてロレックス市場の変化を実感した一本でした。 そして、ロレックスの査定でぜひ知っていただきたいことがあります。 それは、「査定のために裏蓋を開ける必要は基本的にない」ということです。 当店では、お客様の目の前で状態や付属品、シリアル、年式などを確認し、査定を行っています。もちろん外観から判断できない場合でも、買取店が勝手に裏蓋を開けてムーブメントを確認することは行っておりません。 実際にお客様から、「別のお店では裏に持って行かれて何をしているか分からなかった」「勝手に裏蓋を開けられたという話を聞いたことがある」といったご相談をいただくことがあります。 ロレックスは高精度な機械式時計です。防水性能を維持するためにも、ケースの開閉は適切な設備と技術を持った専門技術者が行うべき作業であり、一般的な買取査定で必要になるものではありません。特にパッキンの劣化や締め付けトルクなども関係するため、正規サービスや専門の修理工房以外で安易に開閉することはおすすめできません。 だからこそ、大切なお時計を査定に出す際は、「どのように査定しているのか」「お客様の見える場所で説明してくれるか」という点も、お店選びの大切なポイントになります。 当店ではロレックスをはじめ、オメガ、タグ・ホイヤー、ブライトリング、グランドセイコーなど、さまざまなブランド時計を一点一点丁寧に査定しております。 長年大切に使われてきた時計だからこそ、その価値を正しく見極め、ご納得いただける査定をご案内いたします。 使わなくなったブランド時計や、ご自宅で眠っているお時計がございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。査定はもちろん無料です。お客様の大切なお品物を、その場で丁寧に拝見させていただきます。

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