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買取大吉 コラム その他のコラム記事一覧 最近注目を浴びている水素!化石燃料に代わる新エネルギー

最近注目を浴びている水素!化石燃料に代わる新エネルギー

830_化石 燃料 に 代わる エネルギー

日本がエネルギーの分野で抱えている重大な問題点は3つあります。第1にエネルギー源の石油・石炭・天然ガスといった化石燃料をほぼ100%輸入に頼っている。第2に原子力発電の安全神話が崩れて、火力発電の増加でCO2排出量が増えてしまった。さらに第3の問題は電力の大半が大規模な発電所で集中的に作られているために、事故や災害による停電リスクがあることだ。これらの問題を解決する手段として再生可能エネルギーに期待がかかるが、政府の方針があいまいなこともあって、欧米の先進国並みに普及するかどうかは見込みにくい。
そこに新たなクリーンエネルギーとして急浮上してきたのが水素だ。再生可能エネルギーと水素エネルギーを組み合わせれば、日本が抱えるさまざまな問題を改善することができる。

水素は現在、とても身近でとても綺麗なエネルギー源

現在、水素がなぜ注目を集めてきているのか数点もの項目で分けてご説明してまいります。

 

・環境問題の中、とても資源が少ないと言われている日本にはぴったり

水素(H)とは人間にとってとても大切で身近な元素ですよね。私たちが生存していくうえで欠かすことができない水(H2O)にもご存じの通り水素が含まれておりますし、食品廃棄物や下水汚泥、木材といった化石燃料やバイオマスにも含まれます。水素は二次エネルギーの部類に該当しますが、原料や水素を得る手段はさまざまで、資源が少ないといわれる日本でさえも、今後はテクノロジーの進化とともに開発が進むことで水素を潤沢につくることが可能になって行くと言われております。ちなみに水素は宇宙空間上にH2として漂っていて、宇宙の質量のうち、約70%近くはHガスとも言われているようです。空気よりも軽く、拡散しやすいのも特徴にあります。

 

・水素は利用時に二酸化炭素を排出しない

水素がなぜクリーンなエネルギーと呼ばれているかというと、利用する際に温室効果ガスである二酸化炭素(CO2)を発生させないからです。水素を燃焼させてエネルギーをつくり出した場合、排出されるのは水のみです。さらにエネルギー効率も非常に高いというメリットがあります。世の中にはすでに水素ロケットなんかや、水素で走る電車なんてものもあるそうですよ。

 

今後の時代の流れでは水素で発電された電気を使う時代がくる可能性も、、、

現在、効率よく水素をよく得る為の方法や、水素からエネルギーをつくるテクノロジー、燃料バッテリーの研究・開発が世界中で行われています。水素は化石燃料を元に生成する方法や、化学工場などで副産物とされ排出されたものを利用する方法もありますが、水を電気分解したり、バイオマスを元に製造したり、CO2の排出を少なくする方法も研究されています。

水素は貯蓄させることができるポイントとしても注目されています。その身近な利用例の中で、現段階では皆さん聞いたことのある水素を利用したエネファーム(家庭用燃料バッテリー)や燃料電池自動車、水素ステーションがメジャーです。国の政府は、2030年頃を目標として大規模な水素発電を導入し、2040年頃にはCO2フリーH供給システムの確立というロードマップを公表していて、水素が原動力になるのが当たり前に使われる時代を目指しています。水素社会というワードを耳にする機会が今後格段に増えるかもしれませんね。

H society実現に向けての課題

この基本戦略で掲げた目標を確実に達成し水素社会を実現するためには、クリアすべき課題が多くあります。例えば、海外資源類ベースに大量に水素を調達するための製造、水素発電テクノロジーの確立、燃料バッテリーカー(FCV)やFCバス、エネファームにおける燃料バッテリーシステムのコストダウンなどです。また、水素タンクや燃料を充てんするためのスタンドをはじめとするインフラにおいては、各省庁の規制が多く、実用化するまでに時間がかかるといった問題を抱えています。

政府はこれらの課題解決のため、2019年3月に「水素・燃料電池戦略ロードマップ」を策定しました。これは、2018年7月に策定された第5次エネルギー基本計画及び、同年10月に策定されたTokyoStatement(東京宣言)を踏まえ、内容を大幅に改訂したものです。このロードマップに則って、水素社会の実現を着実に目指すとしています。例えば先に挙げた燃料バッテリーカー(FCV)、FCバスなどのモビリティに対する水素利用では、2025年より本格的に普及させると共に、システムや運営に掛かるコストを大幅に削減するため、量産方法の確立や規制改革を徹底的に行う方針です。

また、将来の水大量消費社会の実現に向けたテクノロジーの確立のために、研究開発・テクノロジー実証を加速させるとしています。

まとめ

今の時代に取り組むべき最重要課題の一つである環境問題や、低炭素、脱炭素社会の実現に貢献できるだけでなく、日本の産業競争力を高めるための大きな要素でもあります。解決すべき課題はたくさんありますが、当たり前に水素エネルギーが活用されている将来はそう遠くないはずですので、興味のある方は是非詳しく調べてみてください。

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