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サファイアの価値

1271_サファイア 価値

サファイヤは宝石としてポピュラーな為、名前はよく耳にするものの、実際にはどのような宝石・鉱物なのかよくわからないという方もいらっしゃいます。そこでこの記事では、サファイアとはどんなものなのか、なぜサファイアは人気があり価値が高いのか、ということを検証していきます。

サファイアとは

サファイアは世界四大宝石(ダイヤモンド、ルビー、エメラルド、サファイア)のひとつであり、最もよく知られた宝石のひとつです。言葉の語弊により、サファイアといえば、ブルーサファイアに結びつきがちですが、実際のところサファイアには多くの色があり、その中で最もよく知られているのがブルーサファイアなのです。鉱物の硬度を示すモース硬度においてサファイアは、硬度10のダイヤモンド、硬度9.5のアッサナイトに続き、9の硬度を持つ鉱物です。

コランダム

鉱物学的に言えば、サファイアは「コランダム」と呼ばれる酸化アルミニウムの鉱物です。コランダムは鉄やチタン、クロムやマグネシウム、バナジウムなどが含まれることによって様々な色味を呈します。実はルビーもサファイアと同じコランダムですが、赤いコランダムはルビーと呼ばれ、それ以外の色のコランダムは全てサファイアと呼ばれます。そしてルビーと呼ばれるものは燃えるような鮮烈な赤色のコランダムで、淡い赤色の場合はピンクサファイアと呼ばれます。この色の差は石に含有されるクロムの割合で決まります。なお、ルビーやサファイアにはクロムなどの混入物がほんの僅かに内包されることで、宝石として美しい輝きを湛えることができるのですが、この混入物が多い(約5%以上)と「エメリー」と呼ばれる黒ずんだ鉱物になってしまい、宝石としての美しさを失ってしまいます。その為、ルビーやサファイヤなどの宝石として存在するコランダムは稀有な存在なのです。自然の神秘ですね。

高い価値を誇るセイロンブルーサファイア

赤い島がスリランカ。上にはインドがあります。

サファイアはタイ、オーストラリア、アメリカ、ロシア、アフリカ諸国など様々な地域で産出されますが、そういった中でサファイアの産出地として際立っている地域があります。

それがスリランカです。スリランカは歴史的にヨーロッパ諸国からセイロンと呼ばれ、スリランカで産出される上質なブルーサファイアの美しさは「セイロンブルー」と讃えられます。セイロンサファイアは世界中で名高く、ダイヤモンド最大手デビアスの広告戦略でダイヤモンドが宝石の主権を獲得する1940年頃までは、世界の王侯貴族によって最も切望される宝石のひとつでした。

 

サファイアのカラーバリエーション

先述したように、サファイアはその構造内に見られる化学元素の種類と濃度に応じて、多様な色相を呈します。

ブルーサファイア

ブルーサファイアの色合いは、酸化鉄と酸化チタンなどの不純物によるものです。石の向きによって見える色合いによって異なりますが、ブルーサファイアの色合いは、深い青色を基軸に紫や緑を帯びるように見えることもあります。

イエローサファイア・オレンジサファイア

サファイアに黄色またはオレンジ色の色味を与えるのは、鉄の存在であり、より正確に言えば鉄だけが存在するときです。鉄以外の要素が存在する場合、別の色になってしまいます。イエローやオレンジのサファイアは高純度の石である場合、太陽のように眩く美しい輝きを放ちます。イエローサファイアは、その硬度と鮮明な黄色の色合いから、イエローダイヤモンドの優れた代替品ともなり得る存在で、イエローダイヤモンドよりも手頃な価格で購入することができます。

ピンクサファイア

前項で触れたように、ピンクサファイアは微量のクロムを含むコランダムであり、ルビーの鮮紅色とは異なる柔和なピンク色を呈します。クロムの含有量は0.1%ほどでなければこの絶妙な色合いが出ません。ピンクサファイアも、カラーダイヤモンドの最高峰ともいえるピンクダイヤモンドの優秀な代替品として、圧倒的に現実的な価格で購入することができます。

ホワイトサファイア

ホワイトサファイアは、不純物のないコランダム結晶です。ほとんどの場合、その形成段階でその結晶に他の元素が混入するため、自然界でみつかる“純潔”なホワイトサファイアは非常に希少です。

グリーンサファイア

イエローサファイアと同様に、酸化鉄の存在によって緑色がかった色になります。グリーンサファイアは、あまり知られておりませんが、エメラルドよりも強固で、ツァボライトやペリドットなどよりも比較的価値の高い貴石として、“穴場的”な宝石と言えるかもしれません。

パパラチャサファイア

一般にはほとんど知られていませんが、パパラチアサファイア(Padparadscha Sapphire)はあらゆるサファイアの中で最も希少であり、最も高価なサファイアのひとつかもしれません。独特のオレンジ味を帯びたピンク色が特徴で、スリランカの鉱山で産出されます。今日では、マダガスカルとタンザニアの鉱山からも産出されます。その名前は、スリランカで話されるシンハラ語で「蓮の花」を意味するpadma radschenに由来します。鮮やかな色の蓮の花を連想させる詩的な美しさが特徴的です。

スターサファイア

スターサファイア

サファイアには、チタン系酸化鉱物「ルチル」が針状に内包物として存在した場合に、星状の光の筋が石に現れる現象です。この現象はスター効果とか、アステリズムとも呼ばれたりします。スターサファイアはこのスター効果を美しくみせるために、ファセットを切り出して反射させることはせず、写真のようなカボションカットに仕立て上げられることが多いです。

まとめ

このようにサファイアは歴史的にも美しさを認められた由緒ある宝石です。サファイアと一言に言っても非常に多様な色や個性のものがあるので、好みやTPOによって相応しいものを見つけることができるでしょう。この記事が理想のサファイアジュエリーに出会う一助となれば幸いです。

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