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ルビー高価買取のコツを紹介します!

1335_ルビー 価値

情熱的に赤に輝くルビーは、その美しさから「宝石の女王」とも呼ばれています。そんなルビーは、実はダイヤモンドよりも歴史は長く、多くの女性に愛されてきました。またルビーは古代から「勝利を呼ぶ石」といわれ、あらゆる危険や災難から持ち主の身を守り、困難を打破して、勝利へと導くパワーがあるとされてきました。また富・権力をもたらし、財産・名誉も奪われることなく、平和な生涯を送ることができるとされたことから、王や権力者たちが好んでつけた石でもあります。現在でも、ルビーは魔除けや幸福をもたらす大切な石として、崇められています。今回はそんなルビーの高価買取のためのコツを紹介します。

価値あるルビーを高く売るためのコツを紹介

価値あるルビーを少しでも高く買取してもらうときのポイントは、どこにあるのでしょうか?もちろん宝石としてのルビーの価値がポイントになりますが、買取の場合はそれだけではないケースも。今回は、査定時にチェックされているルビーの評価ポイントを、少しでもわかりやすく紹介させていただきます。少しでも高額査定を導き出したい場合のヒントになればと思いますので、ぜひご確認ください。

 

鉱物名・・・コランダム

和名・・・紅玉

誕生石・・・7月

宝石言葉・・・情熱、勇気、仁愛、威厳

 

ルビーは実はサファイアと同じ鉱物で「コランダム」という鉱物に属しています。同じ鉱物の中で「酸化クロム」という成分を微量に含んだものがルビーとして綺麗な赤色を発色。このクロムが少なすぎるとピンク色になりピンクサファイアと鑑別され、逆に5%以上含まれるとエメリーと呼ばれる灰色の工業用の研磨用の鉱物となります。またルビーの年間産出量は世界中で50万ct程度、ダイヤモンドの1500万ct、サファイアの2000万ct、エメラルドの300万ctと比べると非常に少なく、人気のある宝石の中では圧倒的に少ない産出量です。特別な環境下で赤色を帯び、産出量の少ないルビーは特別な宝石であると言えます。

ルビーの和名は「紅玉(こうぎょく)」です。これは、その名の通り紅(くれない)の色、つまりその鮮やかな赤色が由来です。誰が名付けたのかは定かではありませんが、私達の祖先はそのルビーの鮮やかな赤色に目を奪われたであろうことは想像できます。ちなみに英語のルビー(Ruby)の語源もラテン語の「赤(Rubeus)」が由来と言われており、ルビーの発する赤色は時代や人種を問わず人々に強い印象を与えたということが分かります。

 

【ルビーとレッドダイヤモンドの違い】

ルビーは赤みが特徴の鉱石。似た宝石に「レッドダイヤモンド」がありますが、どのような違いがあるのでしょうか。

 

●ルビー

ルビーは前述のように、コランダムという鉱物がもと。硬度は9と硬いですが、ダイヤモンドには及びません。適度な割合で酸化クロムが混ざり合うことで綺麗な赤に発色します。宝石の中では、希少価値が高いルビーですが、レッドダイヤモンドよりはやや価格は低めとなります。

 

●レッドダイヤモンド

レッドダイヤモンドはその名の通り、ダイヤモンドの一種。ダイヤモンドは炭素を元にできあがっているものなので、ルビーとの大きな違いは、この点が挙げられます。また、ダイヤモンドなので硬度は10とルビーより硬いです。普段、テレビや雑誌等で見るダイヤモンドは無色透明のものが一般的ですが、できあがる過程で不純物が入り込むことで、さまざまな色のダイヤモンドが生まれます。不純物が炭素の原子に影響を与えることで、構成が崩れて色味が変化します。生成の段階で不純物が混じることで「ピンクダイヤモンド」が生まれることがあります。厳密に言うと真っ赤に色づくダイヤモンドというものはなく、ピンクダイヤモンドが変異してできるのが「レッドダイヤモンド」と呼ばれるものです。また自然に着色するものもあれば、人工的に色付けられるダイヤモンドもあります。人工で綺麗な色に着色されたものは「ファンシーダイヤモンド」とも呼ばれます。

 

宝石として価値あるルビー。ですが市場には、残念ながら合成ルビー(イミテーション)も流通しているのが現実です。購入するルビーが、天然か合成かをわかった上で取り扱うなら良いのですが、もちろん騙されたくはありませんよね。近年、ルビーやサファイアといったコランダムは、人工的に作り出すことが出来るようになりました。また、別の天然石で「レッドスピネル」という石もルビーと見間違うほど良く似ています。実際にイギリス王室の戴冠式用の王冠に飾られている「黒太子のルビー」は、ルビーではなくレッドスピネルであったのは有名な話。レッドスピネル自体は希少な石であるにもかかわらず、「ルビーの偽物」というレッテルを貼られ人気もイマイチだそうです。

ルビーの価値を決める3つのポイント

ルビーの「宝石としての価値」は、下記3つのポイントで決まります。

 

●カラー(色)

ルビーを評価するときに、最も重要なのはこのカラー。ルビーを購入する際も、このカラーを重視することをオススメします。

 

※色の基準

言葉にすると難しいですが、ルビーの色は「深い赤色」を示すほど価値が高いです。ただ濃すぎて暗く黒ずんだような色合いだと、逆に価値は下がる傾向があります。ダイヤモンドのような統一基準は存在しませんが、ルビーもいくつかの評価基準があり、主に、色の濃さや明るさ等で評価されることが多いです。ただルビーによっては、色の美しさを引き出すために、色を濃くしたり、色ムラなどを目立たなくしたりするといった加熱処理が施されているケースもあります(この処理によってルビーの価値が下がるわけではありません)。どの宝石にもいえることですが、流通している宝石の多くは発色をよくするために熱処理や含有処理が行われます。宝石の原石のままだと色は悪いため、そのままカットしても美しいとは言いえない状態です。ごくまれに処理してなくても天然のままで美しい色合いのルビーが産出されますが、これには「非加熱ルビー」としての価値が加わり希少性も高まるので、高値で取引されます。

ちなみに非加熱ルビーで話題になったのが、2015年のオークションで出品された、カルティエ製のルビーリングです。こちらはミャンマー産の25.59ctの非加熱ピジョン・ブラッドのルビーリングで、世界最高値の11億7000万円で落札されたそうです。

また宝石鑑定機関にソーティングに出すことで天然ルビーかどうか、加熱処理がされたルビーかどうかを鑑定してもらうことができます。もちろんソーティング結果がなくても買取をしてくれるお店も多いですが、商品と一緒にソーティング結果を持って買取店に行くと通常より高く買取ってもらえる可能性が高くなります。ただし、信頼できる鑑定機関は限られているので注意が必要です。あまり信頼度の高くない鑑定機関が出した鑑定結果があっても査定額が高くなることはありません。

 

●クラリティ(透明度)

ルビーだけでなく、インクルージョン(内包物)が少なく、透明度の高い宝石の方が価値があり評価も高いです。そのクラリティを評価する時にチェックされるのが、インクルージョン(内包物)とブレミッシュ(表層のキズ)です。

 

※インクルージョン(内包物)

インクルージョンのある場所はもちろん、形・大きさ等で透明度が変わります。そのため、多くの場合、インクルージョンが少ないほど価値が高くなります。またインクレーションは、鉱山ごとに内容が異なります。個体・液体・気体などを含んで生成されるため、現物のルビーを見ることで、それがどこで採れたものかわかると言われています。基本的にインクルージョンを含まないルビーはないと言われています。少ない方が価値が高いですが、場所等によっては良い味を出すアクセントにもなるので、インクルージョンについては査定の際にもしっかりとチェックされます。インクルージョンは、その種類や大きさが主要な判断基準となります。

ごくまれにインクリュージョンによってできる6条の光の筋が表れるルビーは、「スタールビー」と呼ばれ価値が高いことで有名です。ちなみにこの現象は、サファイアやキャッツアイなどにも現れます。流通している多くのスタールビーは全体的に色が薄く、インクルージョンの輝きが弱いものが多く、一般的にあまり高いとは言えません。しかし星模様がくっきりと見えるほど濃いスタールビーは、流通量が極めて少ないことから希少価値も高いため高額で売ることができる可能性が高いです。

 

※スタールビー

ルビーでも特殊な種類といえます。通常はマイナスになるインクルージョンが綺麗に入っている(スター)で価値が上がります。光を当てたときに表面に六方に線の入った星のような形があらわれるルビーのこと「スタールビー」と言います。スター部分は「シルクインクルージョン」と呼ばれ、絹糸が何本も重なっているように見えることから名づけられたルビーです。一般的なルビーは「ファセットカット」という表面に多数のカットを施し輝きを増すやり方をしていますが、スタールビーは半球型の「カボションカット」を施されることが多いです。これは石の奥にある「六方星」をレンズ効果によって正面に見えるようにするためにこのようにします。本来、キズのない方が価値が高いのですが、これは例外。綺麗にスターが現れると価値が高く、色は濃いほど価値が高くなります。

 

※ブレミッシュ

ルビーをカットした時についたキズ(元々あったキズ)と、ルビーのあるリング等を使用した際にどこかに当ててしまいついたキズに分かれます。ただどちらも査定時にはマイナス要因となってしまいます。

 

●カラット(重さ)

カラットはルビーの重さを示します。品質の高いルビーは2ct程度のものが多く、逆にこれ以上のルビーで最高品質なものはまれです。また3ctオーバーのルビーの産出は、非常に少なくカラット数の大きなルビーになるほど、評価も格段に高くなります。また全ての宝石に言えることですが、テリがいいルビーは買取価格が高くなります。テリとは、主に輝きの良い宝石に使用する言葉です。傷やインクルージョンが少なく、総合的にいい状態のルビーはテリがいいと評価されると思います。

少しでも高く売るポイントは?

買取される際のポイントは、ルビーの宝石としての評価はもちろん、付加価値も加えられます。簡単ですが、いくつか評価基準をご紹介いたします。

 

●産地

買取時はもちろん購入時にも、販売価格に反映される傾向がありますが、最高峰の「ピジョン・ブラッド」の色合いが産出される「ミャンマー(ビルマ)産」が、ルビーではまず1番に評価されます。ピジョン・ブラッドは、ハトの鮮血のように鮮やかで、深い赤色と強い照りを放つルビーのことを指します。このルビーは他のルビーと比べると、1ct当たりの単価は10倍以上の価値があると言われています。ただ様々な要因でルビーの産出が思わしくなくない状況のため、買取などで業界に流通される中古ルビーにも需要があります。お持ちのルビーがミャンマー産として産地を証明書できるモノがあれば持参することをオススメします。また「タイ産」のルビー、「ビーフ・ブラッド」の色合いが産出される宝石も価値が高く、ミャンマー産同様、産地としてプラスの評価がされる傾向があります。ビーフ・ブラッドはピジョン・ブラッドより黒味の成分でもある鉄が多く含有されているため深い色のルビーになります。価値はピジョン・ブラッドの半分程度ですが、産出量が少なく希少価値が高いため人気が高いルビーとなります。

また1990年代に採掘されるようになったベトナムのルビーは、合成ルビーが混入されるなど、さまざまな悪条件が重なり、あまり良くないイメージがついてしまいました。パープル味やピンク味が強いのがベトナム産の特徴ですが、ピンクサファイアに分類されてしまうこともあり、ルビーとしての価値は低くなりがちです。

 

※ピジョン・ブラッド

ミャンマー(ビルマ)のモゴック地方は、ひときわ良質のルビーが採れることで有名。中でもモゴック鉱山で奇跡的な確率で発見される、深く透明な濃い赤色のルビーは、ハトの血という意味合いから「ピジョン・ブラッド」と呼ばれ、最高級のルビーといわれています。ミャンマーは常に紛争の危機にさらされ、ルビーの産出量も少ないため、「ピジョン・ブラッド」は、とても貴重なルビーです。

 

※ビーフ・ブラッド

タイ産にも、「ビーフ・ブラッド(ウシの血)」という意味合いを持つルビーがあります。こちらは透明度が低く、鉄分を含んで黒味が感じられる赤色のため、価格はミャンマー産の半分ほど。ほかにも、スリランカやベトナムなどで産出される、ピンクに近い赤い石は「チェリーピンク」と呼ばれています。

 

●状態

保存状態の良いものは、高評価につながりやすいです。定期的なお手入れ、また査定に行かれる際は一度、軽くお手入れしましょう。お手入れ方法ですが、台所等で使用される液体洗剤をぬるま湯で薄め、柔らかな毛先のあるブラシ等でやさしく洗いましょう。洗浄後は、柔らかな布で水分を拭き取ってから乾燥、そして保管しましょう。

 

●付随する貴金属や宝石

ルビー等が使われるジュエリーは、金・プラチナといった貴金属、また小さなメレダイヤモンド等が使われていることが多く、もちろんそれらの査定の対象になります。

 

●付属品の有無

前述しましたが「ミャンマー産」「タイ産」であることを証明する「産地鑑別レポート」、非加熱ルビーであることを証明する「非加熱証明書」等があれば、高評価の対象となります。鑑定書等の内容がわからなくても、ご自宅にあるなら必ず一緒に持参しましょう。ルビーは、ダイヤモンドに近い高い硬度を持つ宝石です。ただ一定方向から衝撃与えると簡単に欠けたり割れたりしてしまいます。取り扱いに注意しないと、表面に傷がついてしまうこともあるので注意が必要です。傷がついてしまうと査定額に大きく影響していますので、保管や持ち運びの際は個別に包装しておくことをオススメします。

 

●鑑別書

宝石全般を対象としたもので、宝石の種類・真偽が分析表示され、対象の宝石が天然宝石か、合成石、模造石なのか、また天然宝石なら人為的処理が施されているか否か等が記載されます。ちなみにダイヤモンドにつけることができるのは「鑑定書」となります。

 

ルビーを買取に出す場合、その買取金額も気になりますね。ルビーが、一体いくらくらいで取引されているのか相場について簡単に紹介していきます。もし加熱処理がされておらず、カラット数が大きいルビーであれば、場合によっては数十万の買取してもらうことができます。また使用感やキズがあるものの場合は、ルビーのカラット数や透明度、保存状態などを加味して買取金額が決定。リングの場合、おおよそ数千円〜数十万円、ネックレスの場合は数万円ほどが相場です。またリング部分に、ネックレスはトップ部分に、小さなメレダイヤモンドが一緒についているものがありますが、こうしたものはさらに価値が上がりやすく、買取金額も高くなる傾向があります。また前述したとおり、ルビーは産地によっても特徴が異なり、ミャンマー産のものは比較的状態が良く、見た目もきれいなので買取金額は高めです。また、ルビーは硬度がダイヤモンドの次ということもあり、硬さがあって加工しやすいのが大きなメリットです。カットしても壊れにくく、より繊細な形に仕上げることができ、綺麗な加工のものであればあるほど買取価格は高くなります。

ご自身にあったルビーの売り方

さて、ここでお手持ちのルビーを確認している方がいらっしゃるでしょうか?そして一握りの方は正直、「ちょっと良くわからない」と思っていることでしょう。もし大きなルビーが一粒(ルース)乗っているリングやネックレスなら、ルーペ等でインクリュージョンの有無やキズを確認することができるかもしれません。ただ「売りたいのはこんな大きなルビーじゃないよ・・・」と不安に思っている方もらっしゃるかもしれません。

今は、ネットオークションやフリマアプリ等で、身の回りにあるモノを自由に売れる時代になりました。ただルビーを売るのであれば、オークションやフリマアプリよりも専門の買取店のほうが、高く買取ってもらえる可能性が高いです。理由は、単純ですがダイヤモンドのように明確な判定基準がなく、オークションやフリマアプリで宝石としてのルビーの価値を適正に判断するのは、とても難しいからです。ですから高額買取なら鑑定スキルのある

専門店が適していると言えます。ただあまりにもランクの低いルビーだと専門店ではほとんど値がつかないこともあります。その場合、オークションやフリマアプリの方が高値がつくケースもあるでしょう。

 

●店頭買取

査定士やお店の雰囲気等を確認した上で、大切なルビーを売りたい、そんな方には買取専門店などの店頭買取を利用することをオススメします。またご自身が査定額に納得されて売ることができれば、すぐその場でルビーを現金化できるのもポイントの1つです。

 

●宅配買取

お持ちのルビー以外の商品査定を希望する場合や、またお住まいの近くに買取専門店等がない場合は、商品を宅配便等でおくる郵送買取があります。商品を郵送してから査定になるため時間がかかる点がデメリットですが、お住まいの立地条件等で利用を検討されるといいと思います。

 

●出張買取

商品を査定している姿を確認したい、でも持ち込む商品数が多い、またルビー以外にも大きな商品があるので自宅に査定士を呼びたい、そんな方には出張買取がオススメです。基本的にはお客様の希望するスケジュールに合わせて査定士がお伺いする形になりますが、なかなかスケジュールが合わないケースもあり、それが唯一のデメリット。ある程度、スケジュールに余裕がある状態で依頼されるといいと思います。ルビーやサファイアなどの宝石は、リサイクルショップなどでも買取しています。ただ宝石にもよりますが、宝石がついたリングやネックレスといった地金だけの買取価格をご案内しているケースもあると思われます。これはある程度、ルビーやサファイアといった宝石を査定するにはスキルや経験が求められるためです。その意味でも、買取専門店を利用されることをオススメします。

また当然ですが、「ブランド品」として買ったルビー付のリングやネックレスといったジュエリーは、ブランド価値も付加されて買取価格が案内されます。ブランド品はもちろんですが、デザインが今風のものであればデザイン料も含まれるケースもあります。

まとめ

ルビーは産地やカラット、クォリティによって価格が大幅に変化する宝石です。質が低いものであれば、数千円から入手することが可能ですし、逆に質が高いルビーで1ct以上の大きさになると、タイ産であれば数十万円~数百万円、ミャンマー産(ビルマ産)だと数百万円を超えるものもあると言われています。そんな価値あるルビーの買取時に、知っておきたい幾つかのポイントを紹介させていただきました。特に備品の準備やお手入れ等は、査定に出す前に必ず確認しておいてほしいポイント。使わなくなったルビーがお手元にあるのであれば、これらの内容を参考にした上で、ぜひお気軽に査定にお持ちください。

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