お電話 でのお申込み・ご相談は 0120-15-1234 電話受付:
24時間
メール
24時間OK! メールでお問い合わせ

選べる3つの買取方法

ボタン 店舗買取

ご成約で即現金化!
お得な来店特典もあります!

ボタン 出張買取

ご自宅に査定員がお伺いする、
外出不要の買取サービス!

ボタン 催事買取

各地域の催事会場で行われる、
期間限定の買取イベント!

Instagram Facebook Twitter Youtube
買取大吉 買取品目 ブランド品 ブランド品のコラム記事一覧 注目間違いなし!レッドカラーバッグ

注目間違いなし!レッドカラーバッグ

592_ルージュ カ ザック

華やかさのなかにも大人の落ち着きを秘めた深みのあるレッドカラー。みなさんはルージュカザックという言葉を耳にしたことはありますか?エルメスの代表カラーと言っても過言ではない素敵な赤い色です。真紅のルージュのようにこっくりとした深みのある色は、モノトーンカラーのスタイリングやシンプルな着こなしにエレガントなアクセントをプラスしてくれる色合いとなっております。

ルイヴィトン アルマシリーズ

ルイヴィトン(LOUIS VUITTON)のアルマは1980年代からブームを起こした定番のハンドバッグです。その丸みのあり素敵なフォルムは30代女性を筆頭に現在も人気があり新作が多くでるモデルです。アルマの由来はパリのセーヌ川にかかっている橋が由来とされ、ラテン語で「恵み」を指します。バッグのトップの部分をカーブさせるフォルムにすることで愛らしい雰囲気があります。

この代表的なバッグの素材を「エピ」で作られたものです。エピには「グレインレザー」という上質な素材が使われています。グレインレザーとは、いわゆる本革であり、耐久性に優れているのが特徴です。アメリカではドレスシューズなどにも使われており、その寿命はおよそ40年持つともいわれています。

そんなグレインレザーを使ったエピは、もちろん耐久性に優れているので、長く愛用できるアイテムといえるでしょう。また、細かい型押しでシワなどが目立ちづらく、いつまでも美しい風合いを保ち続けてくれます。光の当たり方によって光沢・色彩が変化することも、この素材の特徴のひとつ。シンプルでありながら飽きのこないデザインは、このような光の当たり方で見た目が変化することが要因のひとつといえます。デザインは名称の由来でもある、麦の穂が風になびくような型押しが特徴的です。モノグラムやダミエのような派手さはありませんが、ムダのない洗練されたデザインで大人っぽい印象を与えてくれます。

シャネル マトラッセシリーズ

シャネルの代表的なチェーンバッグに「マトラッセシリーズ」があります。今ではバッグのみならず、アクセサリーや時計でも同じデザインが用いられています。

マトラッセとはフランス語で「袋詰めされた」、「ふっくらとして膨らんだ」といった状態を意味する言葉です。菱形状の縫製を施すことで、糸に囲まれた革素材が盛り上がって見え、言葉が表わす通りのふっくらとした表面になっています。

シンプルかつエレガントなデザインであることはエターナルになる大前提。トレンドを超越したデザインは、長く愛せるアイテムとなります。年齢問わず、どんな女性のスタイルもクラシカルに格上げしてくれます。またシンプルなデザインだからこそ、スタイリングで今の気分を盛り込め、あなたのタイムレスピースとなることでしょう。

ディオール レディディオールシリーズ

レディディオールのバッグの特徴は、バッグ表面に施された独特のステッチとジュエリーのようなチャーム。直角に交わる斜めの縫い目で綾模様を描いた「カナージュステッチ」は、ディオールを象徴するモチーフです。上質なレザーのクッションが規則正しい調和を奏で、ダイヤモンドのような美しさを表現しています。バッグのハンドルは、優雅に弧を描いたデザイン。バッグのエレガントさをより引き立たせる女性らしい物腰を象徴しています。

チャームにはゴールドのコーティングを施し、ハンドルに「Dior」の4つの文字を添えて。バッグを持つ人の動作に合わせて気ままに揺れ動き、小さく上品な金属音を奏でます。ディオールの精神を色濃く映し出すアクセサリーとして存在するチャームは、レディディオールのバッグに華やかさを添える装飾です。レディディオールのバッグは、ブラックラムスキンを使用したカナージュステッチものがメインです。

サンローラン カバスシリーズ

クラシックな見た目でデキる女子風?「カバス」は、サンローランバッグの中でも大人気の定番アイテム。シックとモノグラムの2種類があり、モノグラムはYSLのパーツ、シックはYのパーツが使われています。海外セレブの愛用バッグとして見かけることも多いです。

グッチ GGマーモントシリーズ

GGマーモントは、一目でそれがグッチのものであると分かるアイコニックなダブルGの装飾が特徴となっているシリーズです。これはグッチが70年代にベルトのバックルとして用いていたデザインから着想を得て、バッグのメインオーナメントとしてアレンジされたことで生まれました。

現在、このGGマーモントシリーズのバッグは多様なサイズやスタイルが展開されており、またバッグに留まらず財布やキーケースなどグッチの様々なアイテムに用いられています。自分のスタイルに合ったバッグを見つけるのも楽しいですし、バッグでは取り入れづらいという方は財布やキーケースなど小さいところから取り入れてみると良いかもしれません。

コーチ ギャラリートートシリーズ

軽くて頼りになる!A4サイズが入る「トートバッグ」

仕事の内容や職場によって、持っても良いバッグのルールもさまざまなようです。例えば、キラキラした飾りのついたものはNG。明るい色のバッグはカジュアル過ぎて避けたほうが無難など。という一方で、かなり自由度が高い職場もあったりするので「仕事用 = シックなバッグ」と決めつけない方が良いみたいです。どうせなら、オシャレを楽しみながらお仕事したいですよね。

エルメス バーキン

エレガントな見た目でありながら、日常使いに耐えられるよう頑丈なつくりが特徴のバーキン。ここでは定番のバーキン30(素材/トゴ、カラー/エトゥープ)を例に、バーキンの構造を画像で詳しく解説します。バーキンはたくさん荷物を入れても大丈夫なようにしっかりしたつくりになっており、それを支えるハンドル(持ち手)は2本ついています。中身が見えないように上から被さるフラップ(蓋)がついており、クロア(ベルト)で開閉します。バーキンはたくさんの荷物を入れられるよう中に仕切りがなく、口を大きく広げられるようになっています。

エルメス ボリード

ボリードが誕生したのは、1923年でした。エルメスの長い歴史の中でも、大きな変化が現れた年ともいえるでしょう。いままでのバッグは、ベルトや紐で閉めるか、そのまま開いた状態で持ち歩くか、とかなり極端な方法しか存在しませんでした。第一次大戦当時であったこの時代に、アメリカでファスナーが発明されました。そこからカナダで自動車の幌を固定するファスナーを、当時の社長であるエミール氏が発見。

そのあとファスナーを輸入したエルメスは「システム エクレーヌ」という名前で特許を取得し、エルメスアイテムに採用しました。ヨーロッパではまだ見たことがない技法であったファスナーは、「エルメス式」として多くのエルメスフリークから愛されました。

このファスナーの導入が、高級馬具店であったエルメスが、完全にファッションブランドとしてシフトチェンジするきっかけにもなりました。エルメスで人気の高いレッドカラーといえば、2012年の春夏コレクションで発表されたルージュカザックが挙げられます。エルメスのルージュカザックは、多くの女性の支持を集める落ち着いた華やかさが魅力のレッドカラーです。真紅のルージュに奥行きを持たせたテイストのルージュカザックのアイテムで、ブランドの品格を華やかにプラスしたおしゃれにトライしてみませんか?

まとめ

いかがでしたでしょうか、このように魅力的なレッドカラーアイテムは中古市場でも人気です。「買取大吉」でもこのようなブランド品の買取を強化しています。是非お気軽にご相談ください。

ブランド品に関連するその他のコラム記事

お役立ちコラム人気記事

タグ一覧

カテゴリー一覧

買取品目

TOPへ