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エルメスのショルダーバッグをご紹介

739_エルメス ショルダー バッグ 種類

バーキンやケリーバッグでハンドバッグのイメージの強いエルメスですが、多くのショルダーバッグももちろん展開しています。肩掛けのバッグは利便性が良く、用途の幅広さから需要も高いバッグです。ここでは、おすすめをかね、あえてエルメスのショルダーバッグに焦点をあてて紹介します。エブリン、アリーヌ、クルードセル、フールトゥ、ミニケリー、ジプシエール、アメダバカバドゥ、トリム、エールバッグ、オニメトゥ、コンスタンス、サックドパンサージュ、エールラインポシェット、ヴェスパ、キャバリエ、など名を上げればきりがないほどのエルメスのショルダーバッグがあります。レディースのみならずメンズも展開していますので、ご愛用の男性もいらっしゃるかと思います。その中から特に今回は2つの商品に絞って徹底解説いたします。

手のひらサイズのケリーバッグ、ミニ ケリー ドゥ(ケリー ミニ 2)

エルメスのレザー製品は、エルメスブティックに行ったらなんでも購入できるものではないということは、すでに多くの方が周知していることだと思います。特にバーキンやケリーは店頭に並んでいることはほぼ0に等しく、エルメスをこよなく愛し、いくつもの製品を購入している方がエルメスの担当の方から運よくご紹介を受けて購入できるとされています。

なかなか一般の方には購入できない、もしくは頻繁にエルメス製品を購入する人でさえ、ご自分が欲しいカラーとレザーを使用したバーキンやケリーを探してもらえるかはわからない、そんな世界で流通しているエルメスのレザー製品ですので、リセールバリューは非常に高く定価以上で取引されているというのが現状です。

そんな、入手困難なバーキンやケリーの中でも最高レベルで入手が困難とされているのが、ミニ ケリー ドゥ(ケリー ミニ 2)です。2016年SSから生産されているのですが、数は極めて少なく、限定生産されているバッグです。サイズは約W19cm×H12cm×D5.5cmとなっており、既存のミニケリーよりも小さいサイズです。その目新しいサイズ感とファッション視点から見たオシャレ度故に非常に人気が高く、購入したくても手が出しづらいリセールバリューで販売されています。

エルメスの中で最もポピュラーなショルダーバッグ、エヴリン

「H」のマークがパンチングされている独特なデザインと、肩かけでもカジュアルになりすぎない上品さは、まさにエルメスの革製品だけがもつ魅力ではないでしょうか。ちなみに、エヴリンはフランス語で「生き生きとした」や「気持ちの良い」という意味があります。その名が示すように、革製品ではありながら見た目以上に軽く使いやすいバッグとして愛されています。今回は、そんな、エルメスのショルダーバッグで最も歴史があるエヴリンについて説明していきます。

エヴリンのサイズ展開は4つとなり、TPM、PM、GM、TGMという展開です。そんな中でTPMサイズは中古相場でも国内定価を超える価格になりやすい傾向にあります。理由はここ数年でミニバッグとしての人気が上がったことと言われています。

それに対して、PM・GMサイズは中古販売価格が国内定価を超えるケースは少ないといえます。エルメスのバッグは素材とカラーの組み合わせでガラッと印象が変わるため、ご自身にとってお気に入りの素材を見つけることも楽しみのひとつです。「トリヨンクレマンス」は定番素材でエヴリンの中で一番人気の高い素材です。雄牛の革を使用した素材でトゴと比較すると目が少し大きく、若干柔らかみのある質感が特徴です。

「エプソン」は、雄牛の革に細かい型押し加工を施した素材です。張りがあり固い素材感から、型崩れしにくいことが特徴です。「トワルアッシュ」は、2種類の異なる糸で平織りしているため、丈夫で摩擦に強いのが特徴のキャンバス生地です。「フェルト」は、ふわっとした素材感と軽さが魅力のフェルトは、ソフトな手触りと暖かみを存分に楽しめる上品なウール素材です。

まとめ

エルメスのバッグには長い歴史がありますが、デザインが大きく変わるということはあまりありません。しかし、年式によって構造は変化していきます。さらに生産量の少なさや、現行では製造されていないカラー、素材が数多くあり、エルメスの製品はまさに”一期一会”といえるのではないでしょうか。新作のバッグだけにとらわれず、自分のファッションやライフスタイルにとって一番合うバッグを見つけるという楽しみ方もあるのではないでしょうか。あなたに一番合ったバッグをぜひ見つけてみてください。

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