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大切な人へのプレゼントはクロムハーツで決まり!

1087_クロムハーツ プレゼント

彼氏や彼女へのプレゼント、何をあげたらいいのか分からず困ってはいないでしょうか。そんなあなたに紹介したいアイテムがクロムハーツの小物類です。男女ともに愛されるブランドなので、失敗はしにくいはずです。商品ラインナップと特徴をご紹介しますので、プレゼント選びの参考としてみてください。

リング

初めてクロムハーツを身に着ける人でも手にしやすい定番のアイテムが、リングです。大変多くのモデルが販売されていて結構悩む人も多いのではないでしょうか?数ある中でも定番と言えばキーパーリングやフローラルリング、ダガーリングあたりが挙げられますが、他にもスペーサー、スクロール、SBT、K&Tなど様々な種類があります。そこで、代表的なリングをご紹介いたします。

 

●K&Tリング

クロムハーツの重圧感、力強さが滲み出るK&Tリングは、深い彫りが特徴的で、プロによる確かな彫金技術を裏付ける芸術が刻まれています。中央には大きなジュエリーをはめられるようにホールが5つ設置されているので、カスタムして付ける人も多く人気の高いリングです。このリングは、リチャードスタークが友人の結婚を祝う際にデザインしたものだと言われており、その友人のイニシャル、KとTが名前の由来となっています。

 

●キーパーリング

キーパーリングのキーパーという言葉には「番人」という意味が込められています。クロムハーツのリングの中でも存在感があり、表にはCHクロスが大きく刻まれているのが特徴です。キーパーリングは、大胆な中にも上品で優雅な雰囲気があり、幅広い年齢層から愛されています。常に進化し続けているクロムハーツの中でも、良い意味で変化することなく、ブランドの初期衝動のような部分を担うリングです。

 

●ダガーリング

Tシャツのプリント、アパレル類のジップ等にも多用されるクロムハーツの代表的モチーフのひとつであるダガー(短剣)がリングを覆うようにデザインされた、クロムハーツ創設初期からの定番アイテムとなります。ダガーという無骨とも思われるモチーフが前面に表現されているものの、その繊細な彫刻から男女問わず馴染みやすいデザインに仕上がっています。また適度なボリュームでどの指にも合わせやすい非常に人気の高いアイテムです。

 

●フローラルクロスリング

クロムハーツの代表的なモチーフであるフローラルとクロスを見事に融合させた、芸術性の高いデザイン、クロムハーツ創設直後からブランドの王道アイテムとして人気を博しています。キーパーリングと混同されがちですが、キーパーに比べてより繊細で中性的な印象を受けるデザインとなっています。適度なボリューム感は装着する指を選ばず、男女問わず非常に人気のあるリングです。

 

●スクロールバンドリング

EXILEのTAKAHIROさんや、三代目J Soul BrothersのNAOTOさん等、数々の著名人にも人気の高いスクロールバンドリングです。ゆるやかな曲線が美しく丁寧な仕上がりで、燻しがより引き立つデザインになっています。グラマラスな曲線が美しいスクロールバンドリングは、男性はもちろん、女性にも非常に人気があります。細身のリングなので、スペーサーリング等と重ね付けをするのもおすすめです。

ペンダント、ネックレス

クロムハーツの中でも人気の高いアイテムが多いペンダントです。クロスモチーフを中心に様々なデザインが出ています。やはり定番はベイビーファットクロスのクロスモチーフですが、他にもダガーやハート、スターなど様々あります。こちらも代表的な種類をご紹介いたします。

 

●CHクロスペンダント

CHクロスペンダントは、クロムハーツの王道ともいえるでしょう。現在では、アイコン的存在となったロングセラーアイテムです。CHクロスペンダントはクロスモチーフのトップに存在感があり、上品なクロスのフォルムにハードさを加えています。ベイルがついていないタイプとついているタイプがあり、レザーの紐やペーパーチェーン等の組み合わせを楽しむ事が出来ます。

 

●ダガーペンダント

ダガーペンダントは、中世の短剣がモチーフとなっているクロムハーツ設立から存在する代表的ペンダントです。攻撃的でハードなイメージとは裏腹に、繊細で美しい掘り込みが特徴的です。スモールは両面、ラージは片面のみ掘り込みがされています。シンプルな黒の高級革紐と組み合わせるのが鉄板ですが、チョーカーとして首の根に巻き付けたり、ネックレスのように付けたり、個性的な人だとタイ風に付けるなんて事もあります。」と我々は言っているのです。

ピアス

シルバーの王道ブランドと言えば、クロムハーツが挙げられます。クロムハーツのアイテムは好きだけど、重厚感があって自分には似合わないかも…と思っている方は、ピアスを探してみてはいかがでしょうか?こちらでは、クロムハーツのピアスの種類や魅力をご紹介します。

クロムハーツのシルバーアクセサリーは、重厚感がありハードなデザインが多いというイメージですが、その中でピアスは上品さと優雅さを兼ね備えた、さりげなく身に着けられるアイテムです。ブランドのイメージから男性的なイメージが強いのですが、実はクロムハーツにはレディスのラインナップも多く、ペアで着用するカップルも多いのです。小ぶりでさりげなく着けられるピアスだからこそ、女性向けのプレゼントにも最適です。ただし、クロムハーツの商品には「イヤリング」と記載されていることがありますが、全てピアスタイプになっていますので、ご注意ください。

 

●クロムハーツ クロスバンドフープ

シルバーリングやバングルでも定番の、クロスバンドタイプのピアスです。クロムハーツの定番モチーフ、クロスが五つあしらわれています。クロスバンドワープシルバーは、スクロールバンドリングやスクロールリングペンダントをピアスにしたもので流れるような曲線が引き立つように全体的に燻されています。内側には、CHROME HEARTSと製造年を表す925という文字が彫られています。

 

●クロムハーツ CHプラススタッドピアス

CHクロス、CHプラス、ハート、スター、BSフレアなど、クロムハーツの定番モチーフが小さなピアスとなりました。さりげなく耳元に存在感をアピールできるアイテムです。とても小さなアイテムなので、そのモチーフの繊細さからブランドの技術力の高さを堪能するという楽しみ方もできます。

 

●クロムハーツ ダガーフープピアス

フープピアスに、小さなダガーモチーフがあしらわれているピアスです。ダガーとは短剣のことで、中世の短剣をイメージして作られています。クロムハーツらしいハードなテイストがありながらも、耳元で揺れる上品なアクセサリーを楽しむことができます。ダガーのほかにも、CHクロスモチーフがあります。

クロムハーツの歴史

クロムハーツ(Chrome Hearts)は、アメリカのリチャード・スターク(Richard Stark)により1988年に設立された925シルバーアクセサリーの高級ジュエリーブランドです。銀製品以外にも、22Kイエローゴールド、18Kホワイトゴールド、最高級品質の革製品なども取り扱っています。すべてのアイテムは、ハリウッドで作られており、1992年、アメリカ・ファッション・デザイナーズ協会アクセサリー部門最優秀賞受賞します。

クロムハーツは1988年10月、クロムハーツの現在のデザイナー兼オーナーであるリチャード・スタークと、ジョン・バウマン、レナード・カムホートの3人により設立されたブランドです。

当初はレザーウエアの製作から始まり、シルバー製品はレザーウエアに使用するボタンやファスナーなどを生産していましたが、斬新なデザインやクオリティーの高さがバイカー達の間で評判となり、単独商品としてシルバーアクセサリーが販売される事となりました。

そして1992年には、アメリカ・ファッション・デザイナーズ協会(CFDA)アクセサリー部門最優秀賞を受賞し、アメリカのセレブ層を中心に一気に人気が爆発しました。デザインは主にリチャード・スターク、レナード・カムホートそしてクロムハーツをトップブランドに押し上げた存在とも言われるスタンリー・ゲスの3人の手により生み出されたものです。

現在はアクセサリー、レザーアイテムのみならずアイウエア、家具、雑貨まで手掛け、オーダーも受注していますが、良質な素材が見つかるまで製作しないというこだわりです。この良質へのこだわりが、ブランド価値を高めトップブランドとしての地位を維持し続けています。世界のセレブ達も愛してやまないシルバーアクセサリーブランドであり、素材がシルバーにも関わらず、高級アクセサリーの代名詞とまで呼ばれる一流ブランドです。

1960年5月19日、ニューヨーク州ユーティカで生まれたリチャード・スタークは、最初は大工の見習いとして、建築会社で修行していました。同社は建築のほかに皮革製品輸入業も行っており、スタークは商品に身近に接している内に大工をあきらめ、皮革製品のセールスに転進する事を決意しました。

元々、バイクが趣味であった事もあり、愛車のハーレーダビッドソンで全米をセールスで巡回している間に、同じ皮革製品のセールスをしていたジョン・バウマンと知り合い、バイク用皮革ファッションの共同ビジネスが始まりました。2人はビジネスの傍ら、既存のバイク用ファッションにあきたらず、自分で身に付けたいファッションを求めるようになり、彫金職人であったレナード・カムホートを引き込み、バイク用皮革ファッションのビジネスを始めました。

現在のクロムハーツの主力商品であるシルバーアクセサリーは、元々バイク用皮革製品のボタンやファスナーなどであったが、デザインの斬新さが、特に広告戦略をせずとも口コミで全米のバイク愛好家の間で評判になり、単独商品として販売される様になりました。現在はボタン・ファスナーだけでなく、ペンダントや指輪・ブレスレット・ネックレス・眼鏡・子供用製品など、多種多様な商品が販売され、手作り加工で商品数が少ない上に市場人気が高い事もあり、入手しにくいファッションブランドの一つとして上げられるようになりました。

発祥の地であるアメリカでは、ハリウッドの映画スターやミュージシャンなどの世界のトップセレブリティが愛用している事から人気になり、日本でも有名芸能人・タレントが愛用している事から、人気に拍車がかかる状況となっています。ツアー衣装の提供をした関係で、氷室京介がコラボレーションアイテムを展開しています。コム・デ・ギャルソンでは、クロムハーツのボタンを使用したシャツのタグに「クロム・デ・ギャルソン」というタグを付けていた事もあります。

クロムハーツの名前の由来

クロムハーツが名付けられた映画

“CHROME HEARTS“

意外と知られていませんが、CHROME HEARTSの命名には由来は映画のタイトルからです。自分のための製品作りが、ブランドとして形を得るようになったのは後編の記事で紹介しますが、リチャード・スタークの友人が監督するB級ホラー映画の衣装を担当してからのことです。

その映画の初期タイトルが「CHROME HEARTS」なのです。結果としてそのタイトルとして世には出なかったものの、彼はその言葉をとても気に入り自身のブランドに”クロムハーツ”というブランド名を付けたのです。※衣装が気になる方は「チョッパー・チップス・イン・ゾンビー・タウン」(実タイトル)をご覧ください。

”Chrome don’t get you home” ”バイクをピカピカにしていたって、よく走るわけではない”バイク乗りたちの言葉で、乗り出しのビギナーをからかうフレーズをもじり、”CHROME HEARTS will get you somewhere that makes you feel like you’re home” ”CHROME HEARTSは自分が自分だと思える場所まで連れて行ってくれる”というワードをキャッチフレーズにしたのです。

クロムハーツ年表

・1988年10月リチャード・スターク、ジョン・バウマン、レナード・カムホートの3人で設立

・1989年映画衣装の制作から本格的に活動開始

・1990年日本で初めてintellectual galleryが取扱開始、日本初の正規取扱店になる

・1991年コム・デ・ギャルソン青山が取扱う

・1992年ユナイテッドアローズが取り扱いを開始

アメリカ・ファッション・デザイナーズ協会(CFDA)アクセサリー部門最優秀賞受賞

・1994年ハリウッドに本社移転

・1995年レナード・カムホートが脱退し、デボン・ウィラーと共にロサンゼルスにて別ブランドの『LEONARD KAMHOUT.INC.』を設立

・1996年直営ショップ第1号店『CHROME HEARTS N.Y』がニューヨークにオープン

・1997年クロムハーツのオンリーショップ『UTICA』をユナイテッドアローズ 原宿本店前にオープン

・1999年直営ショップ第2号店『CHROME HEARTS TOKYO』が青山にオープン

・2000年直営ショップ第3号店『CHROME HEARTS L.A』がロサンゼルスにオープン

脱退したレナード・カムホートの会社『LEONARD KAMHOUT.INC.』が『L-ONE』に社名変更

・2001年『UTICA』が『CHROME HEATS HARAJUKU』としてリニューアル

『CHORME HEARTS OSAKA』がオープン

・2008年『CHROME HEARTS FUKUOKA』,『CHROME HEARTS NAGOYA』がオープン

・2010年『CHROME HEARTS GINZA』がオープン

・2011年『CHROME HEARTS KOBE』がオープン

・2012年『intellectual gallery』が取扱を終了

『CHROME HEARTS ISETAN SHINJUKU』がオープン

・2013年『CHROME HEARTS UMEDA』がオープン

・2014年『CHROME HEARTS FUKUOKA』路面店がオープン

『CHROME HEARTS FUKUOKA』路面店オープンにつき、大丸の店舗を『CHROME HEARTS HAKATA DAIMARU』に名称変更

まとめ

いかがでしたでしょうか。現在ではクロムハーツはシルバーアクセサリーにとどまらず、ゴールドや石入り入ジュエリーなどのゴージャスなジュエリーが増え、女性にも受け入れられるハイジュエリーブランドとなりました。しかし、今も変わらずクラフトマンシップとブランドのこだわりをどこまでも貫く姿勢は変わっていません。これからも本当に欲しいものを作り、理解してくれる人と共有したいというクロムハーツのブランド創業時の思いは変わることなく引き継がれることでしょう。この記事を読んで、プレゼントに迷っていた方は解決できましたでしょうか?今回紹介させて頂いたもの以外にもまだまだ種類はあります。

「買取大吉」は、クロームハーツのアクセサリーをしっかりと査定し、買取いたします。迷っている方は是非一度「買取大吉」にいらしてみてはいかがでしょうか。我々一同、心よりお待ちしております。

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